tsuneo モバイルバッテリー 10000mah
バッテリーも10000mAhと十分な容量を持ちながら他の類似商品よりも安いのでコスパも良し。
モバイルバッテリーは、残量がゼロのままで放置すると「過放電」となり、劣化して寿命が縮まってしまいます。常に100%の満充電である必要はありませんが、1回の充電で何度も充電できる大容量のモバイルバッテリーだとしても、一度使用したらその都度充電する習慣をつけるといいでしょう。
モバイルバッテリーに使われているリチウムイオンバッテリーは、高温と低温に弱い性質があります。例えば、最高の許容周囲温度は45℃といわれていますので、「真夏に日のあたる車の中に放置」したり、「火を使う調理器具のそば」などに置いたりすれば、寿命を縮めるだけでなく、事故につながるおそれもあり、とても危険です。一方、最低の許容周囲温度は5℃。雪が降るシーズンや寒冷地でなければあまり心配する必要はありませんが、こちらも併せて注意しましょう。
今回紹介するTSUNEOモバイルバッテリーでは全く問題ありません!
このモバイルバッテリーを購入してからケーブルを別に持ち歩かなくて済むのでカバンがスッキリしました。
モバイルバッテリーカテゴリでサクラ製品は通常製品より18%安く設定し、粗悪品にサクラを使い低価格&高品質にみせかけているので注意が必要です。
これを買ったらもうケーブルが内蔵していないモバイルバッテリーに満足できないかも。
最近はスマホをどこでも充電できる様にモバイルバッテリーを持ち歩いている方が増えていますね。
注意!表示製品の評価件数が3,038件でモバイルバッテリーカテゴリの合格メーカー平均評価件数が629件。
充電時間の長さや、バッテリーの減り方にも注意しましょう。リチウムイオン電池が劣化していくと、モバイルバッテリーへ充電する時間が長くなったり、使っていないのにバッテリーの減りが早くなったりします。すぐに使えなくなるわけではありませんが、買替えのタイミングが近いと考えてください。
買い替えるタイミングの中で一番注意すべきは、モバイルバッテリーのトラブルです。バッテリー本体が膨らんでいる、熱くなっているといった場合には、爆発や火災の原因となるおそれがあるため、即使用を中止しましょう。
「新品なのに時間をかけてもあまり充電できない」という場合は、モバイルバッテリーの出力電力が、使用しているスマートフォンに必要な電力を満たしていない可能性があります。「緊急だから」といってコンビニで安いモバイルバッテリーを買うのではなく、きちんとパッケージの出力電力を確認してから購入することで、このトラブルは避けられます。
モバイルバッテリーを使用する際には、さまざまな注意が必要です。日常の使用はもちろん、災害時の緊急事態にも対応できるよう、モバイルバッテリーの使用ルールを決め、それを守ることで、いざというときに使えないことがないようにしましょう。エレコムモバイルバッテリーは、安全基準を満たした製品がそろっています。購入の際は、ぜひ検討してみてください。
スマートフォンに充電できない場合、まず考えられるのは、モバイルバッテリーの寿命です。モバイルバッテリーは、充電回数を重ねることでバッテリー自体が劣化し、機能しなくなります。使用できる回数は諸説ありますが、一般的に300〜500回ほどといわれています。つまり、仮に毎日使用してれば、1年から1年半程度持つことになります。ですから、使用して1年前後のモバイルバッテリーであれば、寿命を疑うべきでしょう。
モバイルバッテリーで充電中のスマートフォンを使用しているシーンをよく見かけますが、このような使用にはリスクがあります。というのも、スマートフォンを使用することで発生する熱と、充電することで発生する熱が重なるからです。バッテリーが熱に弱いのは先に説明したとおりです。寿命を縮めるだけでなく、最悪爆発といった事故につながる危険性もあります。